2012年 01月 21日
リブとサスケ |
妹が懐かしい写真を送ってくれた。
妹とまだまだ元気だったリブ
病気でお腹がポッコリしてない頃のサスケ
この黄色いリンゴのチャンチャンコは、私が小さい頃に着ていたもの。
なぜかリブは、このチャンチャンコが大好きでよく上に乗っかって寝ていた。
昔から、人間と同じようにサスケは椅子に座っていた。
だんだんリブは年老いてしまって、自分で歩くことも出来なくなっていった。
毛も抜け落ちて、食べることも少なくなって痩せてカリカリになった。
粉ミルクのような栄養のある粉末を湯で溶いて飲ませていた。
リブ専用のベッドだったけど、サスケはいつも狭いベッドなのに
自分も一緒に横に寝ようとして、小さく丸まって寝ていた。
リブは自分で動けなくなってから、チチのお腹や腕の中でないと
寝ないようになっていった。
ベッドに寝かせると暫くすると、「ワォ~ン」と悲しそうな声でないた。
チチが抱き上げ自分の膝やお腹の上に乗せると静かに目を閉じて
ずーっとずーっとおとなしく眠っていた。
犬の寝方では全くないけど、とってもこの写真カワイイ。赤ちゃんみたい♪
痩せて骨と皮だけになり、どんどん小さくなっていくリブ。
洋服もブカブカになっていった。
リブは私達の家族になり17年近く一緒に生活していた。
どれもこれもカワイイ写真。
旦那は、サスケの最後を見て、「やっぱり可哀想でたまらんかった。
だから、犬を飼うのはダメ」だと言ったけど、私は欲しい。
今はまだいいけど、また欲しい。
やっぱり飼いたい。
妹とまだまだ元気だったリブ
病気でお腹がポッコリしてない頃のサスケ
この黄色いリンゴのチャンチャンコは、私が小さい頃に着ていたもの。
なぜかリブは、このチャンチャンコが大好きでよく上に乗っかって寝ていた。
昔から、人間と同じようにサスケは椅子に座っていた。
だんだんリブは年老いてしまって、自分で歩くことも出来なくなっていった。
毛も抜け落ちて、食べることも少なくなって痩せてカリカリになった。
粉ミルクのような栄養のある粉末を湯で溶いて飲ませていた。
リブ専用のベッドだったけど、サスケはいつも狭いベッドなのに
自分も一緒に横に寝ようとして、小さく丸まって寝ていた。
リブは自分で動けなくなってから、チチのお腹や腕の中でないと
寝ないようになっていった。
ベッドに寝かせると暫くすると、「ワォ~ン」と悲しそうな声でないた。
チチが抱き上げ自分の膝やお腹の上に乗せると静かに目を閉じて
ずーっとずーっとおとなしく眠っていた。
犬の寝方では全くないけど、とってもこの写真カワイイ。赤ちゃんみたい♪
痩せて骨と皮だけになり、どんどん小さくなっていくリブ。
洋服もブカブカになっていった。
リブは私達の家族になり17年近く一緒に生活していた。
どれもこれもカワイイ写真。
旦那は、サスケの最後を見て、「やっぱり可哀想でたまらんかった。
だから、犬を飼うのはダメ」だと言ったけど、私は欲しい。
今はまだいいけど、また欲しい。
やっぱり飼いたい。
by techichi2
| 2012-01-21 17:08
| 愛犬のこと